こんにちは。
本格的な冬がやってきました。
一昨日の朝には、この辺りの平野部でも雪が舞い、寒ーい一日でした!
昨日、とても興味深い “YouTube” を見ました。
それは、ある9歳の女の子がレムリア時代の時のことや天界(あちらの世界)のことを話していたものです。
レムリア大陸のことは、このブログにも度々登場する桜井識子さんが自身のブログに、ハワイの神様から聞いたことを公開しているので、ある程度知識として知っていました。
でも、それを違う視点から裏付ける9歳の子のお話に、「お~、やっぱり・・・」と思いました。
レムリア大陸は確かに大昔に存在して、沈んだ大陸なのです。
神様の話だと、人間が作ってはいけない生き物を作ってしまい、神(ここで言う神は宇宙を司る神のこと)の怒りに触れすべてが無くなった、無くされた、という表現が合うように思います。
9歳の女の子は、何かが変わろうとしていて、そうせざるしかなかった、というようなことを言っていました。
このことは、人間は記憶として残さない方がいい、ということで神様も詳しくは桜井識子さんに伝えてくれなかったようです。
でも、世界の各国でその時の記憶を持って生まれてきた人たちから、情報が洩れているのだそうです。
私は、前にブログで「水」の夢ばかり見る、ということを書きました。
歩いていると、道路が川になってだんだん川が広がり、歩けなくなって逃げる、自宅のお風呂に入ろうとすると、そこはすでにお風呂ではなく、その先は無限に広がり海のようになっている、自分のいるところに水が流れ込んできて、その中に入っていく・・・でも水はキレイで入ってしまうと怖さはなくなりました。
ある時の夢では、空が暗くなり地響きが起こって「ゴオー!!」と音をたて、やがて嵐がきました。荒れ狂う波、海、逃げ惑う人々・・・。
レムリアの話を読んだり聞いたりするうちに、昔あったとされる宮殿が私の中に「こんな感じ」と思い浮かぶというか、多分こんな宮殿で、こんなドレス?のような服を着ていて、と脳裏にさっと思い描けるようになりました。
自分の中の勝手な妄想かもしれません。
私の見た夢が、レムリアの最期の時の様子だったのか、どうなのかはわかりません。
ただ、ただ、そうような “とき” が過去において、“あった” ということは真実だと、何でかわかりませんが、私自身がそう思うのです。
私たちの魂は、遠いはるか昔から今世に至るまで、長ーい時を経て、今こうしてここにいます。
今までの体験や経験をいっぱい詰め込んで、また、人間をやって、少しずつ霊格を上げ神の元へ近づこうとしているのですね。
私のようにどスピリチュアルやあちらの世界に興味がある人は転生の数も多いそうです。また、興味があるということは、その人にとって必要なことなのだそうです。
今日も素敵な一日となりますように☆
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