夢と無意識(後項)

こんにちは。

今日は風の強い、寒い冬の日となりました。

こんな極寒日でも外でお仕事をされている方もいらっしゃいますので、どうぞ風邪などひかれませんように。

(金曜日に書いた記事です。夕方には雪が吹雪のように舞い、本当に寒かったです。)

 

前回の続きです。

「水」にまつわる夢のお話です。

水に落ちる・・・何か大きな変化を迎えること。(転機) 他にも、意味があるようです。

・清らかさ

・豊かさ

・生命力

・エネルギーの象徴

・新たなスタート

・浄化

・母体

など、調べると出てくるようです。

今思えば、当時心に大きな不安を抱え、押しつぶされそうでした。

不安を抱えながら、泣き叫びたい気持ちを押し殺し、フツーに生活をしていた私は、体に影響が出始めました。

仕事中に倒れ、家でも体調不良で寝ていたのですが、容態が悪くなり救急車にお世話になったりとしました。

それでも、これといった病名はなく、そのことがよけいに不安さを増していました。

水の夢はそんな私の心の表れだったのです。

私は何かが変わる、その「時」の真っただ中にいたのです。

一つの人生を生き抜くことは、しんどいですね。人生計画は人それぞれですので、一概には言えませんが、本当にしんどいです。

確かに守護霊様や神様が応援していてくれている、とは言うものの、何せ見えませんから、なかなか安心には結びつきません。

こんな時、何でも話せる人、この人ならば話を聴いてくれる、そのような人になりたいと思っています。

そのための心理学の学びなのです。

今日も幸せな一日となりますように⛄

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です