こんにちは。
11月にしては本当に暖かいです。
寒いのは好きではないので助かっていますが、気候の変動は食物や動物や、色々なものに影響を与えるので、例年並みというのが良いのでしょうか。
今朝、家の鍵に付けているお守りの紐が、ストラップの輪っかから外れてしまいました。
たしか、お守りはSOS発信機であると同時に、身代わりにもなってくれます。
紐が切れたり、落ちたり、なくなったりすることがありますが、これはお守りが身代わりとなって災難を引きとってくれたということなのだそうです。
今回は切れたわけではないのですが、知らない間に輪っかに開きができて、紐が落ちたのです。もう一度紐を付け直そうと思いましたが、やめました。
もしかしたら、お守りが何かしらの災難から守ってくれたかもしれないからです。なので、お礼を言い、古札納所に持って行こうかと思いましたけれど、気に入っているものなので、そのまま持っていることにしました。
今日は違う内容で書くつもりでしたが、このままもう少し、お守りについて書きます。
お守りは外出するときに持ち歩くことで、何かしらの緊急時に神様に守ってもらうことができます。
緊急時にお守りを握りしめて「神様、助けて!」とSOSを発信すると、神様はお守りの波動をたよりに来てくれる、というわけです。
ですので、外出するときはお守りを身に着けることをお勧めします。それも、一つにしておきます。
たくさんお守りを持っていても、持ち歩く時はその日の気分で一つ選びます。
たくさん持つことで波動がごちゃごちゃになって、SOS機能が成立しなくなるようです。
たまに、衣類と一緒に洗濯してしまうことがありますが、水に浸かっても波動は消えたりしません。
お守りは、おふだに比べて神様の波動が半分の濃度だそうで、おふだは1年持つのに比べたら、お守りは半年しか持たないそうです。
半年たって波動が抜けたら、神社の「古札納所」に持って行きますが、購入した神社でなくてもいいそうです。
私のように気に入ったお守りであれば、半年で返さなくても、持っていてもいいのです。ただ、波動が無いだけということです。
緊急時に助けてもらえるなんて、心強いですよね☺
今日も幸せな一日でありますように🍎
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