おはようございます。
5月らしい爽やかな気候が心地良いですね。
私は、この5月が一年の中で一番好きです。
さて、今日はスピリチュアルなお話です。
みなさんの中には豊川稲荷をご存知の方がいらっしゃると思います。 私は、最近では1年くらい前に参拝に訪れていますけど、東京別院ではなくて、本山(愛知県豊川市)に行っています。
今回は、東京別院で桜井識子さんが親戚の方々に頼まれて「金運の上がる縁起物」を買ったときのことです。
親戚の方の依頼でも、代理での「願掛け」は、1回の参拝で1人分だそうです。 なので何人もの「金運願掛け」をするには、何回も行かなければならないそうで、それは無理ということで、「お守り」に「金運ご利益パワー」を入れて頂いたそうです。
その「お守り」なのですが、識子さんが前回行かれた時に購入されたのと同じお守りを買おうとすると、ダキニ天さんが「開くタイプのものを買え」と言われたそうです。
識子さんは「は?開くタイプ?」
そんなのある~?と思いいながら授与所に行くと、なんと本当に開くタイプのお守りが売られていたそうです。
ちなみに前回識子さんが買われたお守りは「御真影」というもので、ダキニ天さんが買えと言われた開くタイプのお守りは「御影守」だそうです。
豊川稲荷本山のホームページです。 写真を見たほうがわかりやすいです。
豊川稲荷東京別院でのダキニ天さんと識子さんの会話ですが、本山でも一緒だと思います。
豊川稲荷東京別に行ったことがない、というおうちに渡すお守りは開くタイプがいいそうです。 ダキニ天さんが言われることなので、間違いないと思います。
お守りは奥の院でダキニ天さんにご挨拶をしてから買っても、買ってからそれを持ってご挨拶をしても、どちらでもいいそうです。
そして、このお守りは、神棚に乗せない、仏壇に入れないことだそうです。 テレビの上でも、下駄箱の上でも良くて、腰から上の位置であるならいいそうです。
ただし、三面鏡のように開いて飾るということです。
それでですね、識子さんの親戚の方がこの後すぐに、思いもよらないところがから30万円が入ったそうです。
※ご挨拶のときに、東京別院のダキニ天さんのうわさをお聞きしました、と伝えるといいそうですよ。
いや、びっくりですね!
私なんかは幼少の頃は毎年元旦には本山に参拝に行っていましたけど、この「金運アップ」叶う人と叶わない人がいる?
叶うときと叶わないときがある?
近々、また参拝に行ってみようと思います。うわさをお聞きしました!っと。
今日もみなさんにとって、幸せな一日でありますように。
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