こんばんは。
朝からの雨、そろそろ梅雨入りかな?と思っていたら、その通りでした。
前にも書きましたが、この辺りの地域は水不足のため、梅雨の雨がどうか、恵の雨となりますようにお祈りします。
さて、これも前に書きました豊川稲荷ダキニ天さんの見開きタイプのお守りですが、こちらの有効期限ともいいましょうか、期限が半年キッチリというお話です。
開くタイプのお守り
【「なるほど!」と思いました。
真ん中の鏡部分の“奥に”ダキニ天さんに繋がる窓口があります。
豊川稲荷東京別院に一度も行ったことがない人ばかりの家にはこのお守り、と言ったダキニ天さんの言葉を思い出し、「ああ、そういうことだったんだ~」とわかりました。
これは、ダキニ天さんが窓口を作れるお守りだったのです。
しかし、私(桜井識子さん)にはそれを買うように言わなかったので、実際に行ったことがある人には、その窓口はいらないみたいです。
でも、欲しいと思う方は買ってもいいと思います。
つまり、行ったことがある人は選択ができる。1回も行ったことがない人のお宅なら、三面に開くお守りにしなさい、ということです。】(桜井識子さんブログ引用)
ダキニ天さんの見開きタイプのお守りは半年しか波動が持たないけれど、逆に半年はお守りの窓口を通してお願いが届くので、お願いをガンガンにしたほうがいいかもと、言っています。(笑)
叶った後のお礼は必ずしたほうがいいそうで、もし境内社でも願掛けをしたのなら、もちろんそちらにもお礼をします。
それで、問題はその次です。
豊川稲荷東京別院の境内社で願掛けをしてお願いが叶った場合、境内社にお礼に行きますよね。その後、また参拝に行きました。境内社はどうするか?ということです。
識子さん曰く、一度でも願掛けをした場合は、行くたびに毎回手を合わせたほうがいいということです。
ここのところ、神社の境内社と違いますね。お稲荷さんだからとでもいいましょうか。一度でも願掛けをしてご縁をいただいたのなら、その先ずっと、ご挨拶が必要なようです。
うーん、面倒くさいと思われる方は、初めからスルーしたほうがよさそうです。
でも、ご縁を大切にすれば、ご加護もしっかりもらえるということですね。
みなさんが良い金運に恵まれますように。
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