ストレスはマイナスの意志

こんにちは。

8月も気がつけば、もう半ばです。

今年も、残り4ヶ月・・・と思うと、時が経つのは本当に早いです。

自分の人生もこんな調子で終わってしまうのかと思うと、まだ、納得のいくことは何もしていないことに愕然とします。

皆さんいかがお過ごしでしょうか。

 

私たちは日々過ごす中で、焦りや不安と闘っていることがあります。

先ほどの話にもありましたね。まだ何もしていないからどうしよう、このままだったらどうしよう、という焦りと不安。

これらは、常にどうしよう、どうしよう、という不安と焦りに似た強いストレスがかかっている状態なのです。

そのストレスは毒素となって、自分を攻撃するそうです。

取り越し苦労などもそうです。してもしなくてもいいような心配も、体には良くないそうです。

それらをぎゅっと凝縮して持てば、自分を攻撃して自分の細胞を壊してしまいます。

そうなると、体のどこかに異変が出てきます。

まさか、自分でストレスを作って自分を攻撃しているだなんて、思いもよらないでしょう!!

逆に、ぎゅっと濃縮したプラスの意志は、小さな未来の出来事くらいなら変える力があると言います。

そう、意志には力があるのです。

それと、低い波動の念や感情を持ち続けるのも自分の体にとって良くないそうです。

悔しい、憎い、妬ましい、ムカつく、意地悪をしてスッキリする、などの低い感情を持ち続けることは、自分の内部で低い波動を作り出し、常時その波動に浸かっている状態になります。

結果、これも体の正常な機能を壊してしまいます。

逆に、高い波動は細胞を活性化し免疫力をあげるそうです。

日々、生活する中で怒りや不安、焦りは生じてしまうものですが、意識的に折り合いをつけてそのような感情を手放すことです。

「はい、悩むのはそこまでね。」と、自分に言い聞かせるといいです。

悩んでも悩まなくても同じ結果という場合は、「なるようになる!」と、でーんと構えた方が良さそうです。

 

今日も幸せな一日となりますように🌻

 

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